ロアッソ熊本の遠征先を訪問

0730熊本

7月30日、ヴェルディ戦を翌日に控えたロアッソ熊本が前泊をする都内ホテルを訪ねました。
震災後、選手たちは車中泊やカップ麺生活を送り、チーム活動は一時休止状態。避難所巡りを繰り返し、1度も90分の実戦形式をできないコンディション不良の中でリーグ再開となりました。

ただでさえ過酷な状況にも関わらず、休止中の未消化試合を平日に組み込まれ、身体的にも精神的にも相当きつい状態で、他クラブと比べても大きなビハインドであることは間違いありません。それでも、3試合消化の少ない現段階で一定の順位を保てているのは、選手・スタッフの真の強さです。
開幕前のプレシーズンキャンプ、熊本に指導に行ったときの印象は「強い仲間意識」でした。清川監督も「全員が前を向き、一体感は保てている」と話してくれました。夏本番を迎えるこれから、ますます過酷な状況になりますが、熊本180万県民は、「結果」ではなく、ひたむきに闘う「姿」に感動するはず。勇気を配り続けてほしいと思います。

写真は、清川監督とチーム最年長の藏川選手です。

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