【新聞掲載】読売新聞(2021.02.10)

弊社がアドバイザー契約を結んでいるラグビートップリーグ NTTdocomoレッドハリケーンズへのかかわりについて、読売新聞に掲載していただきました。

2月10日の紙面(夕刊)とウェブ版でご覧いただけます。(↓↓ウェブ版はこちら)https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20210210-OYO1T50008/

ラグビーはサッカーに比べて大所帯、多国籍、ケガの多いスポーツで離脱する選手が多い、ポジションごとのユニット練習が多い。
だからこそ、意図的に一体感を保つための工夫とマインドセットの必要性を強く感じます。
リモートワークが増えた昨今のビジネスにも共通の課題があると思います。
レッドハリケーンズでの弊社の取り組みは、チームの公式HP内のコーナーで連載が始まりました。

2019年、大フィーバーだった日本開催のラグビーワールドカップ、そこで大活躍した世界的スター選手が移籍してきたNTTdocomoの開幕戦は2月21日、もうすぐです。
応援、よろしくお願いいたします。 https://docomo-rugby.jp/

見逃した方へ! BSテレ東 アーカイブ配信のお知らせ

BSテレ東 Challenge Spirits ~スポーツの未来を考える~

福富がゲスト出演した1月24日放送分が、番組公式HPでアーカイブ配信されました。        見逃した方はこちらからぜひご覧ください。

1/24 目標達成のための自分づくり・チームづくり|ChallengeSpirits(チャレンジスピリッツ)

https://www.challengespirits.com/bucknumber0124

【テレビ出演】1/24 BSテレ東 ゲスト出演のお知らせ

1/24(日) BSテレ東 22:30~23:30

Challenge Spirits(チャレンジスピリッツ) ~スポーツのみらいを考える~                   という番組に福富がゲスト出演します。

テーマは【目標達成のための自分づくり・チームづくり】

1時間番組なので濃い内容になっているはずです。

ぜひご覧ください!

https://www.challengespirits.com/

【テレビ出演】1/14 NHK テレビ出演のお知らせ

1月14日(木)NHK「ニュースほっと関西」18:10~19:00(出演時間は18:30からの予定)

弊社がチームアドバイザーを務めている
ラグビートップリーグ ”NTTdocomoレッドハリケーンズ” がNHKに特集されます。
そのなかで、チームに対する福富の関わりもオンエアされる予定です。
関西地区の放送ですので、異なる地域の方は番組公式HPからご覧いただけるとのことです。
1月16日に開幕を控えたラグビートップリーグ。
NTTdocomoレッドハリケーンズをよろしくお願いいたします。

1/15写真追加 ↓↓↓            (写真使用は許可をいただいております)

第99回高校サッカー選手権

いよいよ高校サッカー選手権が開幕します。

弊社は、今大会に出場する佐賀東高校と京都橘高校を継続サポートしてまいりました。           佐賀東は全国大会5度制覇の強豪市立船橋高校、京都橘高校は松本国際高校との対戦です。

今年はコロナ禍で開催される特別な大会。佐賀東・京都橘両チームの活躍はもちろんのこと、出場する全チーム・全選手が安全に、悔いなく、実力を出し切ってくれること、そして大会が大成功することを祈念いたします。

http://www.jfa.jp/match/alljapan_highschool_2020/

チームアドバイザー契約の締結について

このたび弊社は、ラグビートップリーグ所属のNTTドコモレッドハリケーンズ様とチームアドバイザー契約を締結いたしました。シーズンを通して、チーム力を高めるための包括的なサポートをしていきます。
チーム目標である8位以内を実現できるよう、また応援してくださるすべての方々に素敵な体験を届けられるよう、全力でサポートしていきます。応援、よろしくお願いいたします。

https://docomo-rugby.jp/sp/news/detail.html?id=4202

学生対象無料オンラインサロン最終回

アスリート学生を対象として、6月から半年間の計画で始めたオンラインサロンも11月末で最終回を迎えました。

チームビルディングを6つのテーマに分け、
毎月、①youtube配信(2本)、②コラム配信(4本)、③Zoomライブ(1回)を行いました。  構想から8か月、コンテンツやサロンの仕組みなど、議論に議論を重ねてくれたスタッフのみんなに感謝です。思い返せば、緊急事態宣言中は早朝から連日、ミーティングと収録をしていました。
そして、毎月末に開催した全6回のZoomライブ。参加してくれた前向きな学生さんたちから、私たち運営側も本当に多くのことを学びました。自分の能力を社会に役立てようとする前向きな考えをもった学生さんに希望をもらった反面、もっと勉強しなければと思わされたのが本音です。

最終回だけは趣向を変え、ゲストスピーカーをお招きして学びの場を提供していただきました。 スポーツ経験をどのように実社会に生かすか、というテーマでした。「就職であり、就社ではない」というキーワードが響きました。
この半年間、関わってくださったすべての方々に感謝をし、今後もこの繋がりを大切にできればと思っています。

企業向けトレーニング(研修)を実施しました

新型コロナウィルス感染症拡大の影響を受け、今年はすべての企業向けトレーニング(研修)が延期になっていました。しかし、リモートワークが長期にわたったことで多くの企業様から相談をいただき、先月には(株)edu-activators、(株)NEQLIAS、(株)Humanergyの3社共同で『体験型プログラムに関するコロナ対策ガイドライン』を策定いたしました。
そして今月に入り、そのガイドラインに則った形で、2度のトレーニングプログラムを実施することができました。本来は合宿形式を予定していましたが通い型に切り替え、プログラムも柔軟に対応しました。検温、コマメな手指消毒、換気、マスクなどに注意しつつ、コロナ以前と比較してもまったく遜色ない非常に充実したトレーニングになりました。感染拡大は予断を許しませんが、留意しながら少しずつ歩みを進めていければと思います。

体験型研修プログラム実施に関するコロナ対策ガイドライン策定について

関係各位

体験型研修プログラムに関する感染症対策ガイドライン策定について

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

皆様方におかれましては、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、様々な制約下で工夫を凝らして活動されていることとお察しいたします。

感染が拡大するなかで、我々のもとにも全国各地の皆様からたくさんのご相談が届きました。そして、体験を重視した研修プログラムを待ち望む方々の存在に勇気づけられ、その必要性を強く再認識いたしました。

この状況下において、体験型研修プログラムの実施を希望される皆様の不安を少しでも解消し、学びを止めず、共に力強く前進していくための感染対策ガイドラインを、(株)edu-activators/(株)NEQLIAS/弊社 3社共同で策定いたしました。我々はこのガイドラインに則ったプログラム提供をとおして、皆様のお役に立てるよう全力で取り組むことをお約束します。

なお、感染症対策は日々刻々と変化を続けておりますので、適切な情報収集を心がけ、皆様のご協力をいただきながら、随時よりよいものへと変更を加えていきたいと考えております。ガイドラインの詳細・具体的内容につきましては、各社までお問い合せください。

併せまして、体験型研修プログラムを提供する皆様へご案内です。

感染拡大防止に関する具体的なガイドラインに基づき、体験型研修プログラムを提供していくことは業界全体の発展のために不可欠だと考えており、体験型研修プログラムを提供する団体(法人・フリーランス問わず)の私共で策定いたしましたガイドラインへの参画もお待ちしております。参画方法などの詳細については、各社までお問い合わせください。

2020年S級ライセンス講習会

Jリーグ監督になるために必須である‘‘S級ライセンス講習会‘‘が、新型コロナウィルスの影響により、当初より4か月遅れてスタートしました。例年とは少し違う雰囲気で行われた開講式が終わり、2020年度1発目のセッションとしてチームビルディングが行われました。
まだお互いに名前も覚えきれていない、マスクで顔半分が覆われて表情も読み取れない、そんな困難な状況下でチームづくりを実戦しました。
予定調和のない体験的な学習のなかで、今回もとても学びのある刺激的なセッションでした。
「ここで結果が出せるかどうかがチーム浮沈の分岐点!」
というシチュエーションは必ずやってきます。
そんな状況を、監督としてどう舵取りしていくかがテーマとなりました。
結果が出せればチームは勢いに乗る。出せなければチームは下降線をたどり、監督の責任問題に発展する。でも、結果を約束できる人はこの世にいない・・・。かと言って、運に身を委ねるわけでもない・・・。監督として何ができるのか・・・?
「あのときが分岐点だったな」と振り返ることはできますが、当事者になると「いま、自分がその分岐点にいる」ということはなかなか自覚できないモノです。今回のセッションでは、受講生の皆さんとそれらのポイントが共有できたように思います。
今年は色々とイレギュラーな講習会になりますが、受講生の皆さんと色々なことを学んでいきたいと思っています。引き続きよろしくお願いいたします。

http://www.jfa.jp/news/00025291/