楽しく働くために、ハード&ソフト両面の改革を!
企業組織の活性化は、オフィスデザインと密接な関係にあります。管理・監視・監督される息苦しい従来型オフィスでは、新しい価値は生み出しにくいです。でも、組織活性化や人の交流を目的としてデザインされたオフィスがあったとしたら…。
今、ここに、ホットなアイディアがあるのに「会議室は埋まっていて予約が取れない」という理由で1週間後に。翌週の会議の時にはすでに熱量がダウンしている。なんていう経験、ありませんか?オフィス形態による機会損失です。
でも、こんなオフィスだったらどうですか?
廊下の真っ白い壁が実はホワイトボードで、立ち話のままアイディアを次々と書き出し、見える化できる。それならワクワクしてすぐに行動に移せます。
働き方改革は、楽しく、持続可能で、高生産性な働き方を模索するものです。そして、それらの実現には
ワークプレイス整備(ハード) × チームビルディング(ソフト)
の相性が抜群だと考えています。
人の交流が意図されたハード(オフィス)に、チームビルディングというソフトをインストールしたとき、よりシナジーが生まれます。
弊社とつながりの深い、パーソルファシリティマネジメントの槌井社長の記事です。